Mac OS X 10.5 で PHP を動作させる

いちいちサーバにアップして動作チェックをするのってメンドクサイ!

だったらローカルでチェックすればいいじゃない!

ということでいつか新しいマシンを買い直した時の自分用に覚え書き。

ユーザ直下にhttpd.confをコピー

$ cp /etc/apache2/httpd.conf .

その後一応コマンド+Dで予備コピーを作成しましょ。

#を取り、保存

次にユーザ直下のhttpd.gonfをエディタで開いて

#LoadModule php5_module        libexec/apache2/libphp5.so

の頭の#を取り、保存します。

上書く

$ sudo mv httpd.conf /etc/apache2/httpd.conf

これで上書き完了。

共有とかの設定したら終わりですね

続いて「システム環境設定」→「共有」を開いて、Web共有のチェックを外してもう一度チェックをつけましょ。

IPのような個人のWebサイトのアドレスがでます。

あとはなにやらPHPが書かれたものをユーザ/サイトに置き

さっきのWebサイトのアドレス/hoge.phpにアクセスしてみて表示されたら完了!